2017年9月5日(カテゴリー:お知らせ)
会員限定企画
県産業技術センター工業部門との意見交換会を下記のとおり開催いたします。
今回は平成27年7月に新築移転開所した青森県産業技術センター弘前地域研究所見学会と併せて開催いたします。
意見交換会では、各研究所の概要説明、シーズ等を紹介していただくほか、会員の皆様のニーズや意見を研究所に伝えたいと考えております。
つきましては、御多忙中のところ恐縮ですが、多数の会員の御参加を賜りたく御案内申し上げます。
参集範囲:青森県産業技術センター工業総合研究所、弘前地域研究所、八戸地域研究所、青森県知的財産支援センター
・日時:平成29年11月22日(水) 14:00~17:00
・場所:弘前地域研究所(弘前市扇町1丁目1番8)TEL 0172-55-6740
・内容(予定)
① 弘前地域研究所 施設見学 60分程度
② 工業部門各研究所紹介(30分)
・研究所の紹介(平成28年度までの成果と平成29年度の取組み)
弘前地域研究所 5分×4部(室) 工業総合研究所・八戸地域研究所 各5分
③ 青森県知的財産支援センターの紹介(5分)
・センターの役割と利用方法等の紹介
④ 企業紹介(50分)
・業務内容等紹介
・青森産技・知財センターへ望むこと等 5分×10企業程度
⑤ 報告・意見交換 20分
・定員:10社程度(会員企業)
※ 意見交換会終了後、弘前駅近くで懇親会を開催いたします。
29産技センター工業部門との意見交換会案内
H29開催要領
2017年8月23日(カテゴリー:お知らせ)
青森県工業会では、いま話題の社会にインパクトを与えている
最新技術などについて紹介する次世代ものづくり技術研修を開催します。
今年度第1回目は「量子科学」をテーマに、
「国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構六ヶ所核融合研究所」と
平成29年10月にオープンします「青森県量子科学センター」の見学会
と併せて開催いたします。
量子科学技術研究開発機構で進めている核融合研究開発の現状を紹介するとともに、
日欧協力で進めている核融合材料の照射試験設備の
工学実証・工学設計活動の成果を活用・拡充した
先進的な核融合中性子源(A-FNS)建設の計画を紹介していただきます。
A-FNSは、40MeV、125mAの定常重陽子ビームを液体金属リチウムターゲットに照射し、
1017n/sオーダーの高エネルギー中性子を定常的に発生させるものであり、
核融合材料の照射試験のみならず、
医療、核変換、材料開発、分析等の幅広い応用が見込まれ、
この施設を活用した新しい中性子利用産業イノベーションプラットフォームを
提案していただける貴重な機会となりますので、
皆様の参加をお待ちしています。
演題 「核融合エネルギー開発の現状と今後の計画
〜核融合中性子を用いたイノベーションに向けて〜」
講師 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 六ヶ所核融合研究所 所長 牛草 健吉 氏
○日 時 : 平成29年9月22日(金)13:00~16:00(集合時間:12:50)
○見学先 : ①「国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
核融合エネルギー研究開発部門 六ヶ所核融合研究所」
(上北郡六ヶ所村大字尾駮字表舘2‐166 TEL:0175-73-2151)
②「青森県量子科学センター(平成29年10月オープン)」
(上北郡六ヶ所村大字尾駮字表舘2‐190 TEL:0175-72-1270)
○内 容 : 13:00~14:00講 演 会 (①六ヶ所核融合研究所)
14:00~15:00施設見学 (①六ヶ所核融合研究所)
15:00~16:00施設見学 (②県量子科学センター)
○定 員 : 30名(先着順)定員になり次第、締め切ります。
○申込締切日 : 9月15日(金)
○参加費 : 無 料
開催チラシはこちら ⇒ 29-1 次世代ものづくり技術研修 案内
申込書はこちら ⇒ 29-1 次世代 参加申込書
2017年8月23日(カテゴリー:お知らせ)
さて当会では、会員相互の親睦を深めるため、
毎年「親睦ゴルフ大会」を開催しておりますが、
7月22日のゴルフ大会が豪雨のため急遽中止となりました。
そこで、改めて以下のとおりゴルフ大会を開催することとなりました。
今回、初めて八戸カントリークラブで開催いたします。
奮って御参加くださいますようお願いいたします。
日時: 平成29年11月4日(土)8時59分スタート
集合時間8時30分
場所: 八戸カントリークラブ(ラウンドコース OUT中、IN西)
三戸郡階上町大字赤保内字大渡21-27 TEL:0178-88-3211
定員: 24名(コース6組)
先着順です。お早目にお申込みください。
競技方法: 新ぺリア
賞品: 優勝、準優勝、3位、5位、7位、飛び賞、BG、BB、NP、他
会費: 4,000円(受付にて徴収します)
その他: ①プレー料金14,500円
(キャディ付、乗用カート、ワンランチ・ワンドリンク付き)
②プレー終了次第、表彰式を開催します。
申込方法:10月25日(水)までに添付の申込書にて工業会事務局までお申込ください。
開催案内 ⇒ 29-2ゴルフ大会開催案内(29.11.4)
2017年6月8日(カテゴリー:お知らせ)
フローニアス社製最新溶接機及び周辺治具について(講習会・デモ機体験会)を開催いたします。
是非、ご参加ください。
1 目的
品質向上及び作業効率化による安定生産の維持・拡大を図ることで本県ものづくり企業を支援するため、ヨーロッパの大手溶接機メーカーであるフローニアス社(オーストリア)の日本総代理店である愛知産業㈱から講師を招き、最新溶接機及び周辺治具について講習会とデモ体験会を実施致します。高品質溶接を可能とする革新的技術を体感いただき、参加企業の技術力強化の参考に是非ご活用下さい。
2 プログラム
・日時:平成29年7月6日(木) 13:00~16:10
・場所:青森県産業技術センター八戸地域研究所 実験棟
(八戸市北インター工業団地1-6-29 電話:0178-21-2100)
・講習会「Fronius社製最新溶接機及び周辺治具について」
(A班13:05~14:30、B班14:45~16:10)
講師:栃木 智志 氏 愛知産業(株)接合システム部 東日本営業グループ
・最新溶接機デモ体験会 (B班13:05~14:30、A班14:45~16:10)
担当:白井 悠介氏・有吉 弘翔氏 愛知産業(株)フローニアス販売統括課
体験デモ機(※実際に最新溶接機の操作を体験可能です。)
・直流パルスMIG/MAG溶接機 TPSi(炭素鋼での大電流深溶込み・スパッタ大幅軽減)
・簡易走行台車 フレックストラック
・リチウムイオンバッテリー式軽量直流TIG/手棒溶接機 アキュポケット
・軽量直流TIG/手棒溶接機 トランスポケット
・溶接作業用マグネット
(操作を希望される参加者は、溶接作業に適した服装でお越し下さい。)
3 その他 当日は2班に分け、講習会とデモ体験会の順番を交互に行います。
受講料:無料
定 員:各班併せて40名
申込締切:平成29年6月27日(火)
開催チラシ・申込書はこちら ⇒ 29-1高度溶接講習会・体験会案内(愛知産業)
体験できるデモ機の紹介はこちら ⇒ 29-1高度溶接講習会・体験会製品紹介
2017年5月18日(カテゴリー:お知らせ)
これまで実施してきました「ものづくり基盤技術人材育成支援事業」を
今年度は対象業種を拡大し、「多能工・熟練技術者養成研修事業」として実施いたします。
是非、実践技術者の技術技術レベル向上にご活用ください。
- 対象者:標準産業分類の中分類に定める次の業種のうちいずれかに該当する業を営む企業の従業員
化学工業、プラスチック製品製造業、鉄鋼業、非鉄金属製造業、金属製品製造業、はん用機械器具製造業、生産用機械器具製造業、業務用機械器具製造業、電子部品・デバイス・電子回路製造業、電気機械器具製造業、輸送用機械器具製造業
(今年度から追加された業種)
ゴム製品製造業、情報通信機械器具製造業、飲料・たばこ・飼料製造業、木材・木製品製造業、パルプ・紙・紙加工品製造業、食料品製造業
実施コース:(6分野、全47コース)
(1)機械設計・加工・測定分野コース(18コース)(一部青森・八戸会場)
(2)FA技術分野コース(7コース)
(3)エネルギー・省エネ分野コース(1コース)
(4)ネットワーク環境設定分野コース(1コース)
(5)マイコン技術分野コース(11コース)
(6)電子回路技術分野コース(9コース)
- 定 員:各コース10名(定員になり次第締切)
(No.11のみ5名)
- 受 講 料:3,000円(1講座)
- 実施期間:平成29年6月から平成30年1月まで
- 日 数:個々のコースによって日数が異なります
- 受講時間:各日とも9:00~17:15(休憩45分)
- 実施会場:
五所川原会場:東北職業能力開発大学校青森校(青森県五所川原市大字飯詰字狐野171-2)
青森会場:青森職業能力開発促進センター(青森県青森市中央3-20-2)(No.7コース)
八戸会場:青森県産業技術センター八戸地域研究所(八戸北インター工業団地1-4-43)(No.14コース)
- 申込期限:各コースとも開催日の2週間前
※ただし、6月開催のコースについては開催日初日の3日前まで
キャンセルについて、教材購入の都合上、7日前までとします。
それ以降は受講料をお支払いただきます。
- 支払方法:受講月の翌月に請求書を送付しますので到着後振込願います。
募集要項はこちら ⇒ H29募集要項
2ページにまとめたものはこちら ⇒ ●29多能工・熟練技術者養成研修事業受講案内(2P)
申込書 ⇒ H29 受講申込用紙
2017年2月8日(カテゴリー:お知らせ)
あおもりマイスターによる実習研修(きさげ作業による定盤精密仕上げ)
○目的
本県ものづくり基盤技術の強化及び継承を図るため、ものづくり基盤技術を支える優れた技能・技術を持つ「あおもりマイスター」(※)を講師として、関連する業務に携わる技術者(主に若手技術者)を対象に、きさげ作業による定盤精密仕上げの技術研修会を開催します。
きさげ作業は、機械では難しい超精密工作機械や測定器のすべり面や定盤などを、人の技を持って高い精度を作り上げる技術ですが、県内でこうした作業を行える事業所はほとんどありません。是非この機会に、機械加工では得られない平面度を実現するあおもりマイスターによる精密仕上げの技術を体感いただき、若手技術者の基盤技術力向上や参加企業の技術力強化の参考にご活用ください。
※ あおもりマイスターとは?
青森県では、基盤技術を支える優れた技能・技術者の確保・育成を図るため、平成12年度から、ものづくりの基盤技術を支える優れた技能・技術者を「あおもりマイスター」として認定し、その社会的評価を高めるとともに、マイスター自身の技術力の向上と後進の指導等を通じて、技能・技術の継承・発展と人材の育成を図り、青森県製造業の振興を目指すこととしています。
○受講対象者
標準産業分類の中分類に定める次の業種のうち、いずれかに該当する業を営む企業の技術者(主に若年技術者)等化学工業(16)、プラスチック製造業(18)、鉄鋼業(22)、非鉄金属製造業(23)、金属製品製造業(24)、はん用機械器具製造業(25)、生産用機械器具製造業(26)、業務用機械器具製造業(27)、電子部品・デバイス・電子回路製造業(28)、電気機械器具製造業(29)、輸送用機械器具製造業(31)
(国の戦略産業雇用創造プロジェクト活用事業のため、上記指定業種が対象です。)
○実施日時、場所
日 時:平成29年3月6日(月) 13:30~16:30
場 所:東北職業能力開発大学校青森校(五所川原市)
○講師(あおもりマイスター)
あおもりマイスター エプソンアトミックス(株) 柴田 浩一氏
※あおもりマイスター認定技術分野:製造分野の管理に関する技術
○受講料 無料
○締 切 平成29年2月28日(火)
○定 員 10名
○受講申込「参加申込書」に必要事項をご記入の上、FAX等にて下記までお申込みください。
開催案内 28あおもりマイスター技術講習会募集案内
2017年1月12日(カテゴリー:お知らせ)
日常生活や交通手段、コミュニュケーション手段など、様々な面で技術革新が繰り広げられています。
これからの私たちの生活はどうなるのか。
いま話題の社会にインパクトを与えている最新技術などについて紹介する次世代ものづくり技術研修を開催します。
第4回目は「冷凍」をテーマに、青森産技・八戸研&弘前研と合同で開催します。
今回は研修会終了後、講師を囲み懇親会も実施しますので、参加をお待ちしています。
演題:「日本の食文化でインバウンド ~日本の食の伝統を支える冷凍技術~」
講師:高井 陸雄 氏 〔元東京海洋大学 学長〕
演題:「食品冷凍の基礎と最新事情」
講師:鈴木 徹 氏 〔東京海洋大学 海洋科学部 教授〕
現代の日本の食文化に欠かせないのが冷凍技術。
かつて冷凍食品といえば“生鮮品の代替品”でしたが、最新の冷凍技術は旬の食材や最もおいしい状態の
料理を必要な時に最上の状態で提供するための、いわば日本の優れた食の「伝統」を科学し
産業の土俵に載せるための技術です。
本講演では、食品冷凍の基礎から最新事情までと、日本の食文化で海外からの旅行客を呼び込む
「食ビジネス」において冷凍技術が果たしている役割ついて、日本の食品冷凍の第一人者がご紹介します。
日 時:平成29年1月30日(月)15:00~17:00
場 所:八戸プラザホテル 桜の間(青森県八戸市柏崎1-6-6 ℡ 0178-44-3121)
定 員:50名
参加料:無料(懇親会は会費3,000円 終了後、8階ジュノーで行います)
締 切 平成29年1月13日(金)
案内チラシ・申込書はこちら ⇒ 28-4次世代ものづくり技術研修会(冷凍・インバウンド)
2017年1月12日(カテゴリー:お知らせ)
日常生活や交通手段、コミュニュケーション手段など、
様々な面で技術革新が繰り広げられています。
これからの私たちの生活はどうなるのか。
青森県工業会では、いま話題の社会にインパクトを与えている
最新技術などについて紹介する次世代ものづくり技術研修を開催します。
第5回目は「ハプティクス(触覚技術)」をテーマに開催しますので、参加をお待ちしています。
「リアルハプティクス技術が拓く人機協働の世界」
~農業生産現場を中心に~
講師 永島 晃 氏 慶應義塾大学 特任教授ハプティクス研究センター 副センター長
現在、現場熟練技術者の人材不足により、人とロボットが同じ作業現場で働く『人機協働』の取組みが注目されています。これを実現する基盤技術の一つが、機械に力触覚を復活させ、人間と機械がリアルタイムで双方向での連携を可能とする『リアルハプティクス技術』です。
本講演では、リアルハプティクス技術について解説いただきますとともに、本県でも関心の高い農業生産現場での応用をはじめこの技術が拓く人機協働の世界について紹介いただきます。
- 日 時 平成29年2月9日(木)13:30~15:30
- 場 所 アラスカ 地下「サファイア」青森市新町1丁目11-22 017-723-2233
- 定 員 30名
- 参加料 無料
- 締 切 平成29年2月3日(金)
案内・申込書はこちら ⇒ 28-5次世代研修会案内(ハブティクス)
2017年1月11日(カテゴリー:お知らせ)
平成28年度ものづくり基盤技術人材育成支援事業(オーダーメイド事業)として、
「最大実体公差方式の解釈とその測定技術の実践セミナー」を開催いたします。
本コースは最大実体公差およびその関連方式を正確に解釈し、
「機能ゲージ」を使った測定実習を通してポイントを習得することができます。
品質保証・測定技術者だけではなく機械設計者にも必見のコースです。
※三次元測定器は使用しません。
・日程:平成29年3月14日(火)、3月15日(水)
・受講時間:9:00~17:15(休憩45分)
・受講料:3,000円(工業会会員は2,000円で受講できます。)
・実施会場:東北能開大青森校(五所川原市大字飯詰字狐野171-2)
・申込締切:2月28日(火)
・キャンセル:教材購入の都合上、7日前までとします。それ以降は受講料をお支払いいただきます。
・持参物:筆記用具
(内容)
公差表示方式の基本原則と幾何公差の解釈
最大実体公差方式(MMR) の解釈と関連技術
機能ゲージによる測定実習
(細目については案内チラシをご覧ください)
このセミナーは参加者が5人以上申込あった場合に、
「ものづくり基盤技術人材育成支援事業(オーダーメイド)」として開催いたします。
案内チラシ・参加申込書はこちら ⇒ 28最大実体交差方式の解釈とその測定技術の実践
2017年1月6日(カテゴリー:お知らせ)
「半自動溶接の基礎と最新の溶接機について~講習会・デモ機体験会~」を開催いたします。
是非、ご参加ください。
目的:溶接関連企業の高度技能人材確保、製品の品質向上による安定生産の維持・拡大を図ることで、
東日本大震災からの本県ものづくり企業の早期復興を支援するため、溶接機の大手メーカーである
パナソニック㈱から講師を招き講習会と最新溶接機のデモ体験会を実施いたします。
関連する技術者の基盤技術力向上や参加企業の技術力強化のために是非ご活用ください。
プログラム:
・日時:平成29年2月3日(金) 13:00~15:10
・場所:青森県産業技術センター八戸地域研究所 実験棟
(八戸市北インター工業団地1-6-29 電話:0178-21-2100)
・講習会「半自動溶接の基礎と最新の溶接機について」(A班13:05~14:00、B班14:15~15:10)
・講師:梅本 剛 氏(パナソニック(株)スマートファクトリーソリューション事業部
ビジネスイノベーションセンター溶接システム総括部国内営業部北日本ブロック東北営業所)
・最新溶接機デモ体験会 (B班13:05~14:00、A班14:15~15:10)
・担当:関本 賢太 氏(東北ウェルディング(株))
=体験デモ機は以下のとおり=
・CO2/MAG溶接機 500VR1 350VR1 ・CO2/MAG溶接機 350GV4
・パルスMAG/MIG溶接機 400VP1 ・交流/直流パルスMIG/MAG溶接機 350AZ4
・直流TIG溶接機 200BL3 ・交流/直流TIG溶接機 300BP4
・直流アーク溶接機 300DS1 ・エアプラズマ切断機 80PF3
※実際に最新溶接機の操作を体験できます。
※体験会において操作を希望される参加者は溶接作業に適した服装でおいでください。
その他:当日は2班に分け、講習会とデモ体験会の順番を交互に行います。
受講料:無料
定 員:各班併せて20名
申込締切:平成29年1月27日(金)
申込み・問い合わせ先:青森県工業会事務局
案内チラシ・参加申込書 ⇒ 28最新溶接機講習・デモ体験会