最大実体公差方式の解釈とその測定技術の実践(オーダーメイドセミナー)参加者募集
2017年1月11日(カテゴリー:お知らせ)
平成28年度ものづくり基盤技術人材育成支援事業(オーダーメイド事業)として、
「最大実体公差方式の解釈とその測定技術の実践セミナー」を開催いたします。
本コースは最大実体公差およびその関連方式を正確に解釈し、
「機能ゲージ」を使った測定実習を通してポイントを習得することができます。
品質保証・測定技術者だけではなく機械設計者にも必見のコースです。
※三次元測定器は使用しません。
・日程:平成29年3月14日(火)、3月15日(水)
・受講時間:9:00~17:15(休憩45分)
・受講料:3,000円(工業会会員は2,000円で受講できます。)
・実施会場:東北能開大青森校(五所川原市大字飯詰字狐野171-2)
・申込締切:2月28日(火)
・キャンセル:教材購入の都合上、7日前までとします。それ以降は受講料をお支払いいただきます。
・持参物:筆記用具
(内容)
公差表示方式の基本原則と幾何公差の解釈
最大実体公差方式(MMR) の解釈と関連技術
機能ゲージによる測定実習
(細目については案内チラシをご覧ください)
このセミナーは参加者が5人以上申込あった場合に、
「ものづくり基盤技術人材育成支援事業(オーダーメイド)」として開催いたします。
案内チラシ・参加申込書はこちら ⇒ 28最大実体交差方式の解釈とその測定技術の実践